暗闇でドッキリ

ヒマなので浜松科学館行ってみた。
平日の真昼間に独身者がメインターゲットが子供たちの施設に行くとどうなるか。

貸・切・状・態ッ!
誰もいないッ!?

途中まで入場者僕一人だったんじゃ…?

ナイトスクープいうところのパラダイスと呼ぶには少々きちんとしている(そもそも休日には子供たちで賑わうはず)んですが、えぇ、館員さんと目が合わないように展示物を観て回りました。

まぁ目的はプラネタリウムだったんですけどね。

貸・切・状・態ッ!


あれなんですよね、プラネタリウムって自動上映じゃなくてナレーションとか星とか生で案内してくれるんですよね。
晴子さん(『宙のまにまにプラネタリウム解説員)みたいな女性だったらウェルカム、恋の超新星爆発(←末期じゃないの!)ですが、残念、男性の方でした。

プラネタリウム終わってさっさと帰ろうと思ったのですが拾い物がこれ。図書コーナー。
まさかの学研ひみつしりーずの旧版っ!
わたくし大歓喜

コロ助の科学質問箱』これ新訂版だと”天気や気象のこと”章がまるまる削除されてるんですよね。ほんと久しぶりに読みました。
これで『世界の国ぐにびっくり旅行』があったら通うね、ここに。