今『いちご100%』ってのを放送してる。
ハーレムものっぽいんだけどなんか久々に見てて腹立つ作品だ。(^^;)
あざとい視聴者サービス、シチュエーション。
あ、とうじょうさんいいかも。(いいカモ)
追)
といいつつまだ見てる。
「なんだそりゃ!?」「アホか」
といいつつまだ見てる。
おおっ、西野さんもいいねぇ。(いい鴨)
追)
といいつつまだまだ見てる。
主人公とヒロインのひとりさつきのバイト先のオーナーがさつきにちょっかいだそうとする。
それをかばった主人公に恨みを抱いたオーナーが主人公をワナに陥れてさつきを手に入れようとするんだけどそのワナが。
「足元にテグスを張って足をひっかけさせ父親の形見の花瓶を割らせ、器物損害だ、賠償だ」と騒ぎ立てる」というかなりしょうもないものだ、と書いているうちにワナがバレて父親も亡くなってなくてチャンチャン、って何いってんだかわかんないでしょうけど私もわかんないや。
さつきちゃんは積極的でエロいっすね。
追)なぜことごとくパンツを見せるのか?
あぁ、ヒロインたちがみんないちごパンツを穿いてるって作品なのね。だから『いちご100%』つうことかね。
ヒロインたちの性格ががらりと変わる。
奥ゆかしかったとーじょーさんは積極的に、積極的なさつきは恥かしがり屋に。
あぁ、よくある性格入換ネタ(酒でも飲んだ?)かと思っていたら。
原因は。
ヒロインたちは宇宙人に人格を乗っ取られていた。
正体がバレて曰く「我々はいちごパンツ星から来たいちごパンツ星人だ」
・
・
・
意外っ!! それはいちごパンツ星人っ!!
結局、これは主人公が所属する映画部の作品(の撮影中)だった、とオチるわけですが。
「なんだそりゃ!?」
ちきしょ〜、2時間も観ちゃったぞ。
私は勝ったのだろうか? 負けたのだろうか?
それは後の歴史が判断すること。