音楽とエンディングでごまかそうったって…

うっかり感動しそうに…、いやいやいや、無理だろう。



落ちを変えないのなら3話だよねぇ、やっぱり…。
長門はみんなで宿題をする、というのが今までに一度もないシークエンスだと気付いたのだろうけど古泉もわりと確信をもって同意してましたねぇ。
彼らが感じていたのがどの位のデジャブ(きしかん変換できなかった)なのかはわかんないけど、でも"初めての体験"なのにねぇ?



『咲』が毎週楽しみなのです。
先週とは打って変わって池田がウザさ爆発(こいつ助けてもらったってのすら気付いてなさそう?)なのだが、エンディング間際また咲が怒涛の攻めなんでしょうよ。音楽が盛り上がる、盛り上げる。


"なんでしょうよ"ってのは何度も言うように麻雀知らないので咲がどんだけすごいことやってるのかさっぱりわからないから、なのですが、"なんだかわからないけど、なんだかわからないくらい凄いんだ?"って感覚がね、楽しいのです。いやぁ毎週待ち遠しいですわ。*1


ヴァルキュリア、もう観ないかも(^^;
FF7で言えばエアリスがいなくなったくらいの喪失感といえば伝わるかしら。
ファイアーエムブレムで言えば…、誰だ? 死なさないか。
第7小隊唯一の戦死者だからね、ま、わかってたことだけど。
ウェルキンのダメっぶりが駄目。

*1:逆の感覚は"確かに凄いけどそれがなんなの?"なのですが、たとえばドミノ倒しの(お金掛けた番組)