敷居が高くなりました

最近は海外の長編はよほど覚悟決めないと読み始められない。

4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)

4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)

コラプシウム (ハヤカワ文庫SF)

コラプシウム (ハヤカワ文庫SF)

青背でも表紙買いしちゃうのだが積んだまま。
『紫色の…』がイーガンぽいと言われても『ディアスポラ』さんざん挫折したからなぁ。
かつて『ニューロマンサー』の何が面白いのかさっぱりわけわかめだったのが『攻殻』などでわかりやすく


こないだハルヒ長門がハードカバー版『愛に時間を』を読んでいたがこれも20年くらい積んでるな、この棚置いてから2年くらいはここに置きっ放しだったし。これも文庫にすれば3巻くらいなんだよね。





日本の連作短編集が良い、昼休みに試しに一篇読んで面白けりゃいいしダメだったらやめちゃえばいいし。