需要がなければ作ればいいのよ

と偉い人が言いました。
…昔。
…たぶん。


というわけで月刊ログイン1986年8月号掲載、MSX用ジャンピングアクション(?)『TERRY JUMP』(テリージャンプ)のほぼ(天空エリア最後の一枚撮り忘れた)全マップだ!
そもそもマップなんて必要ないゲームではありますが。
ヒマだったから、ついでよ、ついで!!


スペシャルエリアへの入り口は画像を連結するのが面倒。
エンディングでヒントが出るのであえて書いてないです、あしからず。


高原さんのワンキーアクションゲーム。
左から右に一定の速度で進んでいく主人公、ジャンプ中にボタンを連打すると飛距離が伸びます。
障害物の大きさに合わせて飛距離を調整しながら進んでいくのです。
ニポポ人形を3つ集めればグッドエンディング。


グラフィックデータやマップデータに化けがあるので打ち込みミスしてますね。地下エリア(2段目)右端のハシゴが1キャラズレてる。
ま、動けばよかろうなのだァ。

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STARBREAKER全マップってなぁ…。(苦笑褒め)


むぅ、戦闘がかったるいけどもう一度頑張ってみようか、と25年ぶりに思う。

供給が需要を喚起した例。



マップ作って悦に入る。
マップ制作そのものが楽しいんだよね。