隣の家が売りに出ている。
建築年数(ウチと同時期だ)と価格を考えるとそんなに魅力的ではないのだが手に入れた状況を少しだけ妄想してみる。
モノがたくさん置けるなぁ、とか。
今日はこっちの家で過ごそう、明日はあっちの家で寝ようか、とか。
想像力無ぇなぁ〜、おいっ!?
あまりの貧弱さに自分でもびっくりだ。
#そんなんだったら尾道に別荘買うわな。
##たしか華道家の假屋崎さんは隣の家が売りに出た時買ってるんだよ。だからどうしたってわけでもないんですが。
あ、もちろん渡り廊下で行き来できるようにするよ、ってこれまた安っすいなぁ。
#それにしても家族/家庭をまったく想像できてないとこが致命的かと。