予想以上にノイズが乗っている。
静止画像(冒頭のこのディスクは家庭内での視聴云々みたいな警告)でみるとはっきり分かる。3倍モードでダビングしたビデオ見てるみたい。
さすがに当時これに気付かなかったとは思えないのでつまりはこれがLDの劣化ってやつなのか。
でも、このLD(『LUCKY 7』は94年のディスクなので大丈夫だと思うんだけどなぁ。
アニメはDVD借りて…、にしようかなぁ。なんかBOXをDVDに焼くのってすさまじく時間かかるような…。
スタレビや森高千里のLIVEはやっぱりDVDに焼くべきだよなぁ。
いや、DVDで再リリースされているものもあるのは知ってるんですけどねぇ、むむむ。
調べてみれば森高千里のライブはほとんどDVD化されてるみたい。
『LUCKY7』だけは買い直そう。
Lucky7 LIVE ― Chisato Moritaka DVD Collection no.8
- アーティスト: 森高千里
- 出版社/メーカー: ZETIMA
- 発売日: 2000/10/18
- メディア: DVD
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(以下とりとめもなく模索中)
片面(最長)1時間なのだからDVD規格ギリギリのビットレートで録画しても片面1層(のDVD)でもいけるんじゃないか、とも思う、(LD1枚に片面1層DVDが2枚ね)がこの画質を見るとそこまですることもないか、とも思ったり。
それよか音質だ。せっかくデジタル出力されているのだからアナログをAC-3なりMP2はもったいない、のか?
だがPCのキャプチャボードもレコーダーも光入力はないから音声はもう一回録音しなおして動画と合わせなきゃなんない?
音ズレしないか? というかめんどくさいぞ。チャプタも打ちなおさにゃいかんし。
きゃ〜、面倒だわ。