最近読んだエッセイ『不味い』。
- 作者: 小泉武夫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: 文庫
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とここまで書いてたらチャイム。誰かがコメントしてくれたらしい。
一度保存して覗きに行く。そちらへレスを考えてるとこちらの記事にもコメントしてくださった。
チキショー、(追記)だ!
だからブログをエディタ代わりに使うなとあれほど…。(笑)
もちろん、”まずい”って読むに決まってるじゃない! し、知っるわよ、それくらいっ!ばかぁっ!!(cv:くぎ○やさん)
筆者が世界中で食べたまずいものを紹介している本なんですが、文中に
”不味だ”という言い回しがよく出てきて、
(EX.”強烈なアンモニア臭がして、まことに不味でしたなぁ。”)
美味しい(おいしい)→美味(びみ)
はよく使うけど、
不味い(まずい)→不味(ぶみ?)なのかなぁ?って思ったよ って話を書こうかなって思ってたのさ。
「ぶみ〜っ」って鳴くジュリアーノって猫もいましたねって事もついでに書こうかなって思ってたのさ。
というのは
あ〜、
「ゼロの使い魔〜三美姫(プリンセッセ)の輪舞(ロンド)〜」の
”美姫”を”びき”って読んだのかって記事に触発されたなんてことは言わないでおこう。