基本的に三谷幸喜さんは好きな作家・監督の方に入るのですが(僕にとっては)当たりハズレが大きいのです。
どれも似たようなシチュエーションコメディ(というと失礼だけど)なのですがダメなときは本当にダメで”あちゃー、やっちゃったか…”と思うこともある。
有頂天ホテル』が面白いのかったのかって言われるとなんか微妙な気もする。DVDは購入したもののコメンタリの方でしか観てないってのもあるけど。



気に入った作品があってもサントラまで同時購入しないもの。
というかその作品が気に入って何度も観ているうちにサントラも気になってきてってパターンが多いから”サントラ買おう”と思ったときには廃盤ってことも多いんだよね。『ABYSS』や『Driving Miss Daisy』なんかはネットで簡単に中古CDが検索・購入できるようになるまで10年くらいずっと探していたもの。


あらン、『デルタフォース』のサントラってアラン・シルベストリだったのねん。

これも燃えます!