先生は大変だ

二十四の瞳』を読んで泣いたのはいつの頃か。


坂上二郎さんが歌う先生の歌。(坂上二郎『学校の先生』)
ttp://www.youtube.com/watch?v=d6ioAQ4kW-I


子供たちの抱えるそれぞれの事情を心配しながら、"私の力じゃどうにもできない"と嘆く先生の姿を二郎さんがえー声で唄います。



受験勉強してた頃深夜ラジオでいきなりこの唄が流れてきてこれまた泣けてきて勉強どころじゃなく。


生まれたときは 誰でも同じ
裸で産声 あげるのに
子供の時から それぞれに
違った道を 歩きだす
私の力じゃ どうにもできない


オバマ大統領:「人は、皆平等で、自由であり、幸せをつかむチャンスが与えられると。神が約束してくれている」


いや、どっちが正しいとかの話じゃなくてね。



違う、こんな話をしたいわけじゃなく『こどものじかん』、宝院せんせいいじらしくて可愛いわぁ(胸も大きいし)って話を…したかったのか、わたしゃ?


レイジは一応16歳まで待つつもりなのか。


性的にませている("本当に"なのか"ふり"なのかはともかく)、(絆創膏を貼っているとはいえ)目の前でぱんつを下ろすのは、"ど、どどど、どうなの、それ?"(すこしもちつけ)と思わなくもない。