経緯を書いてすっきりしよう 編集中

トリスを飲んでハワイに行こう!と書くと年がバレますか?バレませんね。


2/27に注文。
2/28の午後には尼から発送完了メール。ここまで神速。


同メール内案内。
"ご注文の大型商品または設置工事を伴う商品は佐川引越センター(株)で配送します。
設置工事やリサイクル商品の回収の有無について佐川引越センター(株)より電話で確認させていただきます。また、お届け先の最寄の配達店に商品が到着した後に、再度、配達日について電話でご連絡します。"とのこと。
2/29午前に佐川引越センターから連絡、設置工事無し、リサイクル品引取りなし、設置後の梱包材引き取りもなしでお願いする。
玄関に置いてくれればあとはこちらでやりますよ、と。
その際、2,3日後には配達日の連絡をしてお届けになります、という説明。もしかしたらこの時点で浜松に到着していたかもしれない。というかたぶんしてますね。
以来、こちらから連絡する今日まで音沙汰無し。

”お届け先の最寄の配達店に商品が到着した後に”
これ、微妙だが佐川の問い合わせサービスでみる限り
3/1には"お荷物引渡し所にてお預かりしております。”になっていた。これを信用するならもう浜松には営業所には届いていたわけだ。
そして今日までずっとその状態。amazonの方での画像であげた状態のまま。だが、こちらには3/3の配送予定と出ている。

で、今日業を煮やしてこっちから連絡を取った。
伝票番号を伝えて待たされたあげく、
「あれ、これ営業所留めになってますよ」と言う。知るかよ、そんなこと。*1
「いや、これおそらく家具・家電輸送扱いだと思いますよ。以前に連絡があって設置工事の有無なんかも連絡済みです」
「わかりました、すぐに調べて折り返しご連絡いたします」

この段階ではまだ面白がっていた。もしかしたらこれからすぐ届けに来てくれるかもしれない。浜松にあることはわかってるんだから、なんとなれば基地半周すれば営業所だ。

その後一度連絡が入る。
「それでは明日はいらっしゃいますか?」「いませんね」
「8日土曜日では?」「いませんよ」
「もう一度ご連絡いたします」

もう一度連絡が入る。今度は違う人。

「失礼ですがいつも午後6時以降じゃないといらっしゃらないんですか?」
「いませんよ、こっちだって仕事あるんだから」
「(それなら)いつならご都合よろしいでしょうかね?」って言い方に少しムカッとしながら
「今日ですね。今です(ほんとは「昨日だよ」と言ってやりたかったが)」と(半分呆れ笑いながら)言ったら

「いや、今日は配送予定組んじゃったので無理です」とおっしゃる。
*2


製品保証がいつスタートするのかいままで意識したことなかったけど今回はちゃんと調べないといけないねぇ。
とにかく佐川ダメすぎ。

*1:担当は何度も"営業所留めになっている"を繰り返して言う。知らないよ、こっちが営業所留めにしてくれって頼んだとでも思ってるんだろうか。アマゾン(や大概の通販業者)は教えてくれるからいいけど伝票番号を知らなきゃこちらは問い合わせのしようがない。

*2:ほぉ、私の予定は?配線や設定だって2,3時間かかると思うよ?だから休日の昨日か今日じゃなきゃダメだ。月曜の夕方にこちらにくればベスト。だけどこれはそもそも望んでない。昨日届けてくれれば少々夜なべして設置したものを。