"死にたい"とは思わないまでも"死ぬなら死ぬで、ま、いっか"*1なんて思っちゃってることも否定できないわけではあります。
体動かせば気が晴れるかなぁ。
あー、筋トレでもすっかなぁ。
http://www.isshoni-training.com/index.html
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"コイツ絶対筋トレなんかしないな"と思ったアナタは正しい。
しかしこれとか『もえたん』とか『元素周期 萌えて覚える化学の基本』とかが高校1年までにあったらもうちょい人の役に立てる人間になれたかもね。
#Amazonでこの系統の本検索したら結構あるんですね。
ちょっとあげとこう。
- 作者: 竹内薫,藤井かおり,松野時緒(漫画),松野時緒
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けっこうあるな。
猫耳少女の量子論て(笑)。もしかして"りょうこ"ちゃんなのか?
僕の科学の知識は6割雑誌『Quark』とブルーバックスからだから。
昔『SF量子論入門』大槻教授ってのがブルーバックスで出ててね、プランク定数が変化する少女(!)が登場する小説形式の入門書なんだけど、これが面白かったの。
SF量子論入門―ψ(プサイ)の魔術とはなにか (ブルーバックス)
- 作者: 大槻義彦
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あれ?ウツ云々どこいった?
*1:実際に死にそうな局面になれば結構ジタバタしそうな気もしますが