ほんとにイランことをする

VISTAに移行して1ヶ月ほど経つ。
UAC(ユーザーアカウント制御)を無効にしてやっとこさ普通に使えるようになったのだが…。

フォルダを開くたびに表示される項目が(フォルダ中に含まれるファイルによって)いちいち変わるのだ。

フォルダの中に画像ファイルが含まれていればVISTAが画像フォルダと判断して表示項目を撮影日とかタグ、評価などにしてしまう。


音楽ファイルなんかが含まれているとアーティストやアルバムなんて項目になってしまって、
普通に知りたいファイルの作成日時とかサイズ(のようなDOS時代のファイル属性)とかが表示されない。
これ最悪ですよ。基本属性表示した上で追加項目を表示するならともかく。


この仕様考えた奴は即刻クビにしてもいいと思う。
ほんとに親切でもなんでもないよ。
しかもコレを無効にするにはコントロールパネルからじゃ駄目でレジストリをいじらなきゃいけないみたい。


ここでは手順あげませんが、"自動フォルダタイプ設定"、"無効"あたりで検索してください。