桜吹雪の朝 汗飛沫の夕

今日は五時半から教習。実際には受付などあるので5時20分には教習所に入らなきゃ。


週末であることや帰宅時の渋滞を考えると車を使うのは時間的にギリギリっぽいので自転車で会社に行くことにする。
朝は思いっきり雨、散ってしまった桜が顔に合羽に貼り付くが昼にはあがるとの予報。


定時に上がったが、雨は上がっているものの帰り道はオール向かい風。
結果8km、上り33mを21分(だいたい23km/h平均)。
これ信号待ちの時間、おいらの体型/体力を考えれば驚異的と自画自賛
途中教習所から電話があって走りつつゼェゼェあえぎつつ必ず行く旨伝える。*1
着いたらすでに教習簿出してもらっていて乗車手続きもすっ飛ばしてギリギリセーフ。


なんとなくレコ大から紅白に向かうアイドルな気分。
疲労困憊で教習どころじゃなかった。



教習所の女の子から電話あったときに”大丈夫ですか?(間に合いますか?の意)”に
がんばりますっ!”って息も絶え絶えに答えたような…。
なんだそのシャカリキ宣言。新入社員かワンダーモモか。

Se a vida é
人生なんてそんなもの

*1:走行中の携帯電話の使用は禁じられてます。教習生にあるまじき