終了

私のゲームは終了ですね。
昨日指定忘れ分のポイントを確定しました。

01.『時間不動産』(指名点 50)
02.『群青神殿』(指名点 25)
03.『ぱらりらろまん』(指名点 12)
04.『オンラインの微笑』(指名点 5)
05.『はるかリフレイン』(指名点 8)


というわけで時間不動産を取りに行きました。
取りに行くと宣言して、実際入札し、確定させた。わりと素直じゃないでしょうか?
『群青神殿』が25ポイントで取れるかどうかが微妙なんだよなぁ。32ポイント突っ込んだメールも作っていたんだが。が、やはり指定しないほうがよかったかな。
『ぱらりら…』『はるか…』はダメでしょうねぇ。"取りに来られたら確実に負ける"程度の点数しか入れられなかった。いっそ『はるか』をあきらめて2ポイントくらい4点に流そかとも思ったのですが。
100オーバーを利用して下位をキャンセル、はもっと積極的に使うつもりでした。
たとえば100点全部に1ポイント指定しておいたり。発表としては100点全部に指名がある、と発表するしかないわけです。
指名点数の発表があると知った水曜日くらいに使ってみようかと思ったのですがやめました。ポイント指定を忘れたまま次回の入札ができるか不明でしたし。
(ただ、これに関しては『先の入札の訂正をするわけではない』ので言いぬけることはできたかもしれませんがコメントで問い合わせることもできないのでぶっつけ本番でしたね)

入札結果の発表についてはラッキーだったかも。
指定キャンセルとなった『ブレラン2』『ランサー』のみの暴露で『少女探偵』以下の"仮入札"が無効になったかどうかは暴露されていない。0ポイント指定したのにラッキーだったかも。
(これはデータ入力と誤審の可能性を消すためだけにしたのでたとえば『少女…』以下に適当なポイントを入れておいても結果は変わらないわけ。)

これも確認不足で使えなかったが指名忘れ分に100ポイントを指定、もちろん違反なのだがそれによってその仮入札がどういう扱いになるのか知りたかった。
A ?
B 25
C 10

な状態でAに100ポイント突っ込むとどうなるか?
当然Aへの入札は無効になるわけだけど
1.Aへの入札は無効になりAのポイントの再指定を促される。
2.Aへの入札は無効になる。Aの仮入札は取り消され指定リストから外される。(Bがリスト1位に繰り上がる)
3.Aへの入札は無効になる。Aの仮入札は取り消され指定リストから外される。Aのポジションは空席となる。(Bはリスト2位のまま)

3.でさえなければコレといったダメージは無く、2.であればいの1番に入札しておけばある程度のリスト入れ替えさえできるわけでこれも火曜日くらいに試してみたかったのですがキャンセル。

結局思いついただけであんまメリットないネタばっかだったり。