『電波の城』に蔵書の管理をバーコードリーダーを使って効率化する、というエピソードが出てきます。へぇぇ?そんなことができるの?
いや、個人でそういうことができる、とは思っていなかったわけで。
そうなんですよね、書籍のデータベースはamazonを使えばいいのか。
今本棚の写真を撮って手入力で書名をリスト化しているのですがちょっと嫌になりかけている。
のでいいですね、バーコード、ピッ、でamazonでデータ取得。
携帯のバーコードの読取結果をパソコンに渡せればいいのにね。
いやいや、やっぱり”撮影する”というのはちとめんどいぞ。
バーコードにスキャナを当てるだけってのがいいのだ。
ただこのために、いくらよ? リーダー。「リーダー? リーダー!!」
「待たせたなァ!」(古いよ)
補)1万2,3千円ってとこですか。へへん。
私本管理Plus
ヤフオクで6300円。いよいよ欲しい、でもドラクエVも欲しい。(←脈絡なし)
つかアマゾンにもあるし。
エフケイシステム CCDバーコードリーダー USBインターフェイス TSK-U
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