早く帰って何してたかというと

24年目にしてログイン掲載『特別編 超難解版テセウス』クリア。



これステートセーブ機能がないと無理だ。つまり実機じゃクリア困難ですね。
言われていることだがジャンプして自分の身長分の横道に"確実に"入れないといけない。(私は3回に1回は失敗するレベル)



昔は方眼紙を使ってちまちまとマップを作っていたものでむしろそれ自体が楽しかったりもしたのだがさすがに今は堪え性無いなぁ。
引き出しからいろいろマップが出てきた。
ガリウス』の城マップとか『ロマンシア』の地底マップとか『リザード』の6Fまでのマップ!
あぁ『リザード』も途中で放り出してるなぁ。


言い出しちゃったのでマップを作ってみた。
マッピングの楽しみ。画像合成ソフトさまさま。

マップはできたがむしろこのゲームの場合ワープホールの繋がりとドア、ドアスイッチの対応がキモなのであんまり役に立たなかったりする。

※クリックしてもおおきくなりませんし、不完全版です。スクリーンショット撮り忘れた箇所あり。
不都合があれば削除します。







ログインMSX迷路ゲームにはもうひとつ3D迷路タイプ『マイクロ・イリーガス』があるでがす。


元の(販売されていた)ゲーム『テセウス』『イリーガス』永久保存版MSXマガジンIに収録されています。
テセウス』のスムーズスクロール技術について作者さんが解説されたページもあります。


そういやイレート(インテント)って何だったの、一体?



昔のログインなんか見直してみるとキャラクターやマップはディスプレイを直接撮影していて走査線ガチガチに写っていたりドット周りが滲んでいたりして写真をつなげたマップも画面ごとに明るさが違っていたりするのだが、今回わりと簡単に画面の合成ができましたのことよ。