Zガンダムの『銀色ドレス』を聴きたくて『灼熱の脱出』の名場面を某動画サイトで。
シャトルのブースターで宇宙にあがるMk-IIをアーガマが大気圏まで降下して回収する激燃えの場面ですよ。
上がってくるMk-IIに接触するためにブライトが”右、ちょい寄せっ！”、”高度もうちょい下げっ！”
と指示をする場面に”ちょい ではなく、ここで○○度下げ”と（はっきり数字をあげた）指示のほうがカッコイイんじゃないか、とのコメントがあったのだけど、ある程度ぶっつけ本番な状況でこういった（経験に裏打ちされた）勘、コツによるアナログちっくな指示は逆にリアルだしカッコイイんではないかと思うんだよね。
事前に”機械は使うな、目を使えっ！”って指示もしてるし実際に操艦するトーレス（だっけ？）を信頼してるんだろうね。
あーブライトさんカッコイイな。
