名前を見るのが好きな先生(憂鬱なRoots)

インフルエンザのワクチンを打ちに内科の病院へ。
去年まではぶっきらぼうな印象だった先生がやたらと話しかけてくる。
問診表に書かれた私の名前を見て(私の苗字はわりと珍しいのです)興味を引かれたのか由来を尋ねてくる。けど、知らんがな。
注射1本打つのに30分も問診(雑談)するってぇのは、あれだ、患者さん途切れてヒマだったんだな、先生も。
まぁ話し終わる頃には私もちょいと家計というものを調べてみようか、という気にもなったんさ。家系だ。


待合室のテレビ、『とくダネ』(だったかな?)で最近気になっている藤澤ノリマサさん(ダッタン人の踊りを唄っている方です)の特集だったらしいのだが打ち終わった時にはもうコーナー終わり、ちょっとなんだよ先生っ!


てのが金曜日の話、いやぁ、ほんとに書くことないっす。


あ、レイトン教授、やっと『悪魔の箱』をちょこちょこ始めました。
カバンに荷物を隙間なく詰めるパズル、あれからしてもうだめだ。
拘っちゃって(あんまり後回しにするの好きじゃないのです)、全然進みゃしない。


あんかけ炒飯を作ってみる。いや、『あんかけ炒飯の素』ってのがあったので買ってみたんですが。あんまり美味しいもんじゃないな。


手っ取り早く炒飯つくるのに『素』を利用することも多いのですが(冷ご飯を食べるのに都合がいい、茶漬けでも雑炊でもいいんですけど)最近はグリコの『たれで仕上げる』シリーズです。ちょいとしたご飯の塊ならタレでほぐれてパラパラになりますしね。
あ、永谷園製品の名画カードのオマケ、止めちゃったの!?

気になって検索してみたら1997年、もう10年も前にプレゼント終了していたらしい。
うはーっ、こんなのいつでも手に入ると思っていたから(確か15枚集めて送ると毎週2000名以上に当たる、ということで応募してハズれたことないです)あんまり気にすること無かった(10年以上プレゼント終了していたことに気付かないくらいだもんね)からまだコンプリートしてないよ〜。